南房総市議会 2022-11-11 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文 2022-11-11
工事概要につきましては、平成5年に物産センター、平成11年に交流センター及びトイレ棟が建設された道の駅三芳村鄙の里について、道の駅再生基本計画に基づき、施設の長寿命化や道の駅全体の収益向上を目的に、機能強化を図るため、物産センター、交流センター及びトイレ棟等の屋根・外壁改修、防水改修、内装改修、照明・空調・換気・排水設備の改修、障害者駐車場の屋根の新築等の建築工事を実施するものです。
工事概要につきましては、平成5年に物産センター、平成11年に交流センター及びトイレ棟が建設された道の駅三芳村鄙の里について、道の駅再生基本計画に基づき、施設の長寿命化や道の駅全体の収益向上を目的に、機能強化を図るため、物産センター、交流センター及びトイレ棟等の屋根・外壁改修、防水改修、内装改修、照明・空調・換気・排水設備の改修、障害者駐車場の屋根の新築等の建築工事を実施するものです。
工事概要につきましては、平成15年に建設された鉄筋コンクリート造り地上1階地下1階建て、延べ床面積1,707.95平方メートルの道の駅富楽里とみやまの施設の長寿命化を図るとともに、集客力の向上を図るため、1階及び地階の増築、仮設店舗設置、外壁改修、防水改修、内装改修、空調換気・排水設備改修等の工事を実施するものでございます。
主な工事の内容でございますが、建築工事として防水改修工事、階段、廊下などの内装改修工事、建具改修工事、機械設備改修工事、普通教室などのLED照明改修工事等を行うものでございます。 契約の方法につきましては、一般競争入札として、1月8日にこれを実施しております。契約金額は5,643万円で、契約の相手方は、千葉県佐倉市西志津5丁目14番6号の「株式会社ナカムラ」でございます。
工事の主な内容につきましては、屋上防水改修、外壁改修、内装改修、トイレ改修、バリアフリー対応です。特に障害のある児童、教職員等が安全かつ円滑に学校生活を送ることができるように、南側の校舎にエレベーターと、各階に多目的トイレの設置を計画しております。総工費につきましては、ただいま申しました内容をもとに委託業者が設計しているところでございます。
工事概要は、昭和45年に建設された管理教室棟、昭和60年に建設された普通教室棟、昭和61年に建設された給食棟、平成9年に建設された特別教室棟の老朽化が著しいため、屋上防水、外壁改修、トイレ改修、床・壁・天井等の内装改修工事を実施しようとするものです。
中段にあります10、防災施設整備事業2,250万円につきましては、志津地域防災集会所内装改修工事及び避難所のマンホールトイレの整備などに係る経費でございます。 続きまして、144ページをお願いいたします。
現在は耐震補強工事がほぼ完了し、内装改修工事に取りかかっている状況です。改修工事では、部屋構成の見直しによる多様なニーズへの対応や、省エネタイプの明るい照明の設置による使用環境の改善だけでなく、段差の解消や車椅子対応トイレの整備といったバリアフリー化も実施します。また、平時だけでなく大規模災害等により避難所となった際にも、情報収集・発信ができる環境を構築するため、公衆Wi―Fiを整備します。
なお、メーンスタンド改修の内容につきましては、応急措置はしておりますが、スタンド床の防水シートの剥がれによるスタンド1階にある更衣室の雨漏り対応、スタンドベンチの経年劣化などによるベンチ及び手すりの交換、外壁塗装の塗りかえや更衣室、トイレなど各部屋の内装改修などを現時点では予定しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆7番(伊福幸一議員) はい、議長。
陸上競技場のメーンスタンドの改修につきましては、応急措置はしておりますが、次の実施計画に位置づけをした上で、スタンド床の防水シートの剥がれによる、スタンドの下にある更衣室の雨漏り対応、スタンドのベンチの経年劣化などによるベンチ及び手すりの交換、外壁塗装の塗りかえや更衣室、トイレなど各部屋の内装改修を予定しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。
こうした中で、食堂につきましては調理機器、什器類等も含め、施設設備の老朽化が顕著であり、これを再開する場合には床、壁、天井といった内装改修のほか、調理機器等の更新など、当時の試算で4,000万円程度の費用がかかると見込まれておったところでございます。
小規模飲食店については、喫煙室の仕切り撤去や壁紙の張りかえ等の内装改修など、店内を喫煙可能な状態から屋内禁煙に変更するための補助制度を実施するとのこと。禁煙にすることで売り上げが減少するのではないかとの懸念については、禁煙であればおいしく食事ができますよなどの積極的なPRも必要ではないでしょうか。また、実効性のある支援の観点からは、喫煙者への働きかけや支援も必要となります。
具体的には電気機械等の設備改修や間仕切りの変更等の内装改修を行い、今後30年程度利用いただける施設へ再生したいと考えております。10月21日には、南部地域において約50名が参加したワークショップを開催し、これからの南部近隣センターでやりたいことや必要となる機能について検討を行いました。引き続き、ワークショップを通して合意形成に努めながら、南部近隣センターのリノベーションを進めてまいります。
3目学校建設費、補正額388万8,000円の増につきましては、小学校施設改修等に要する経費としまして、白井第二小学校において平成31年度から学童保育所を開設する予定であることから、内装改修工事の設計業務を行うため、所要額を補正するものでございます。
今回の工事では、コンクリート屋根から鉄骨屋根へのかけかえ、アリーナの内装改修、トイレ、シャワー室の全面改修、外壁塗装改修などを行う予定でございます。 続きまして、別途配付をさせていただいております議案第10号の資料をごらんいただきたいと思います。1ページをごらんください。
◎都市建設部参事(鎗田淳君) 長寿命化計画によりこれまでに行った事業は長谷津市営住宅D棟及びE棟の内装改修設計の委託業務を平成27年度に行っております。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。 ◆10番(佐藤誠議員) はい、議長。 ○議長(原八郎議員) 10番、佐藤誠議員。 ◆10番(佐藤誠議員) 今後の維持補修に関して、具体的に1点確認させていただきます。
冒頭申し上げましたように、注目を集める企業誘 致の方策として、行政が内装干渉までしていては、なかなか事業社会、利用者のニーズとのミ スマッチングやPR方法も含め、他地域との競走に負けてしまうおそれもありますことから、 進出企業による自由な内装改修、リノベーションと情報発信が最適と判断いたしました。
このため空き事務所内装改修工事及び青果棟電源工事の実施に必要な経費について補正予算を計上しております。 続いて、つくばエクスプレスの利便性向上についてです。これまで市は運行会社である首都圏新都市鉄道株式会社に対し、柏の葉キャンパス駅への快速電車停車及び柏の葉キャンパス駅発上り方面最終列車の延長等を要望してまいりました。
その後、この倉庫の電気設備を含んだ内装改修400万円、給排水設備工事費60万円ほどが固定資産及び建物附属施設に計上されています。」とのことでした。委員からは「市の所有物を貸しているのだから、指定管理者に対して執行部はきちんと監督してほしい。」との意見がございました。
そして、現在、2施設の内装改修工事を発注し、9月のシルバーウィーク後より業務を開始するとのことでございます。 伺います。 中項目1点目、市民への移転への周知についてお伺いをいたします。 広報きさらづ2月号において、見開きの2ページ、3ページを使って、「市役所庁舎を移転します」というお知らせがございました。内容は、仮庁舎移転までの経緯、今後の予定概要、写真付きでの2施設の案内でございました。
庁舎整備仮庁舎移転事業費1,370万円は、仮庁舎移転候補施設の内装改修や設備改修に係る設計業務費用でございます。さらに10年後の新庁舎建設も見据え、庁舎建設基金積立金といたしまして、5億円を計上いたしました。 次に、財務部の固定資産(土地)評価業務委託費715万円は、金田東地区の土地評価替えに向けた委託業務経費でございます。